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クリスマスタブロー☆聖なる夜に・・・

毎年12月23日の夕暮れから、息子達の学校では「クリスマスタブロー」という行事が
行われます。
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タブローとはタペストリーから来ている言葉だそうで、朗読と音楽で進行する無言劇で、
登場人物はじーっと動かないで止まっているんです。

キリスト教の幼稚園なんかではイエス様のお生まれになったいきさつを「聖劇」というのを
しますでしょう?
それを、中高の生徒達500人くらい関わって、キャストも裏方も製作・演出・進行など、
高2の先輩がチーフとなって後輩をまとめる、息子達の学校の一大イベントです。
テレビや新聞にも取材されるんですよ^^

中1の子達は聖歌隊として全員参加で、ろうそくを灯し、静かに入場します。
真っ暗な講堂に光の列がいくつもできて、本当に厳かです。


登場人物はそれらしく見えるように、例えばヨゼフは大きい子、マリアは身長何センチ以下
って決められてるんですって(笑)。
天使も手を上げたまま10分くらいじっと動かないでいないといけないから、
20分手を上げたままでいる訓練をするそうで、それを「耐久」と呼ぶらしい(笑)。
「耐久」って・・さすが男子校(笑)

ウチの次男君は去年はキャストとして舞台に上がったけれど、今年はハンドベルを。
オーケストラ部の子達は、ほぼ全員何かのお役目を担っていて、タブローでは大忙し!

入学前に初めて見に来た時、想像以上の素晴らしさに感動しました。。

長男が入学して、聖歌隊で出た時、似合わないケープをして(笑)お歌を歌う以外は
真っ暗な中で椅子に座っているんだけど、出番になったら一斉に立たなくちゃいけないのに、
昼間野球部の練習でくたびれて居眠りしてたっけ(笑)。

みんなまだ声変わりもしてない子も多くて、かわいい声で歌っていたのに、
今はその息子の友達がみんな立派なお兄ちゃんになって、パートリーダーとして
後輩を指導している・・本当に子供の成長って素晴らしい!なんだか感無量です・・。

こうやって関わっているうちに、先輩後輩もだんだん顔見知りになり、食堂で挨拶したり、
声を掛け合ったりして、学年を越えて仲良しになっていくそうです。

来月大学入試を迎える高3のお兄ちゃん達も、「勉強大丈夫か?」って先生に言われても、
どうしても歌いたくて、中1とは全く違う本当に素晴らしい男声合唱団として
卒業生や先生達も加わって歌ってくれます。
観客の席の上で歌ってくれるので、まるで天から歌声が響いてくるようで、
もうそれは素晴らしくて聞きほれます。

学校のみんなの心の拠りどころとなっているクリスマスタブロー。
来年も楽しみにしています。




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by mimosahappy | 2010-12-26 11:39 | おでかけ