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大文字とピアノ五重奏の夕べ♪@レスパス・エラン

先ほどはすごい丼のアップ写真にて失礼しました^^;

改めまして・・
今夜は昨日に引き続き(次回up予定♪)、ステキな音楽の夜になりました♪
「大文字とピアノ五重奏の夕べ」が京都二条のレスパス・エランにて行われました。

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まずはその企画が素敵♪
美人奏者による美しい演奏を聞いた後、ワインを頂きながら五山の送り火を見るんです♪

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演奏はモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークからスタート。
「小さな夜の音楽」という意味なんですってね。今頃知りました^^;

次は華やかなシューマンのピアノ五重奏。
ピアノが加わると、カルテット(バイオリン2、ヴィオラ、チェロ)とはまた違って、
5つの楽器の追いかけっこが楽しい♪

そして、ヴィヴァルディの四季より「夏」。
「春」は皆様よくご存知と思いますが、「夏」ってこんな曲だったの?ってびっくり!
だって、全然爽やかじゃないんです(笑)
楽譜にソネット(詩)が書き添えられているとのことで、「暑くてだるくて~」とか
「ぶよがぶんぶん飛んでる」とか「嵐が来て遠くで雷が鳴ってる」とか
書いてあるんですって!
本当に、曲も3楽章あるすべてが短調で暗く重~いムード。
ヴィヴァルディはイタリアの夏が嫌いだったのかしら?(笑)

その後は趣向を変えて♪
タンゴの「ジェラシー」。情熱的なバイオリンがオトナな感じ~♪ いいなあ~!
あんな風にバイオリンを弾いてみたい!

そして映画音楽が続いて「慕情」、南太平洋より「魅惑の宵」、
マイ・フェア・レディより「踊りあかそう」、サウンド・オブ・ミュージック・メドレー。
どれも知ってる曲ばかりで、歌いたくなってしまいました^^

アンコールも贅沢に、「情熱大陸」、ラストは、五山の送り火が先祖を送るための
祈りの火であることに因んでカヴァレリア・ルスティカーナより
教会での祈りの場面の曲である「間奏曲」。
美しい旋律が、更けてきた夜の闇に厳かに溶けていきました。。。

そして、いよいよ送り火に点火、少しずつ燃え始めました!
こうして本物を見ると、電気のようにぱっと点くのではなくて、薪が少しずつ燃え始めて、
だんだん「大」の字がくっきり明るくなり・・・やがて消えていく・・というのが
よく分かりました・・。
この火と共に、ご先祖様が帰っていかれて、そして、京都の夏もこの火とともに
終わりを告げるのだということも・・。

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次男君のチェロの先生である三宅香織先生のトークもとてもためになって楽しいトークで、
曲もすべてが楽しめる曲ばかり!
こんなコンサートなら、眠くなんてなるヒマがありませんね^^

カルテットやピアノ五重奏って、楽器同士がおしゃべりしているみたいに掛け合いが
本当に楽しいですね。
次男君も秋の文化祭で室内楽をするそうなので、楽しみです♪
いつかうちでお友達とホームコンサートをしてほしいな!

先生、今日は本当に素敵なコンサートをありがとうございました♪
また次のコンサートを楽しみにしています^^
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by mimosahappy | 2010-08-17 00:32 | 音楽